看護師の状況
毎年3万人も看護師が生まれていますが、
どの地域も、看護師が不足していると言われています。
看護師不足になった経緯としては、
07年4月より、看護の質をあげるため、患者さん7人に対して1人の看護師がいれば、
入院の料金が高く設定できるというように保険診療の規則が改正されました。
他の医療報酬が減らされる中で、唯一といってもいいアップ分がこの手当なので、
病院としては生き残るためには看護師の増員が必要だったのです。
そのため、
看護師不足⇒勤務が多忙⇒看護師が退職⇒看護師不足
という悪循環になっているような状況です。
また、結婚して退職してた主婦の復職状況においても
医療は年々高度化しますので、一度退職すると先端医療への対応が難しいため、
再就職をためらう看護師が多く、看護師不足を加速させているのも原因の1つです。